『父子でお出かけや旅をしよう!』
秋田市在住の親子鉄マスター。パパサークル代表。父子・親子で楽しめる鉄道スポット、乗り鉄情報など(主に秋田地区中心)
秋田内陸線急行もりよしAN8901のラストラン乗車記

AN8901ラストラン

秋田内陸縦貫鉄道。JR角館駅とJR鷹巣駅を結ぶ約100劼梁荵哀札ター。毎年2億近い赤字を出しているローカル線です。

ここの全線開業から約30年、当時急行もりよし号として導入された急行用豪華車両のうち初号機であるAN8901号がこの9月23日・24日の運転をもってラストランとなりました。

 

AN8901ラストラン

ちなみにAN8901の由来ですが、秋田のA、内陸のNに1989年導入なので89が付けられてると聞いてます。そんなラストランに乗りたくて朝一の阿仁合発角館行き急行もりよし1号と往復で急行もりよし2号に乗車してお別れをしてきました。

 

AN8901ラストラン

秋田県内に住んでいながらなかなか乗る機会がない秋田内陸縦貫鉄道。2年に1度くらいしか乗れていませんが、その中でもこのAN89形が運転されるときは好んで乗ってました。その初号機が引退・・・。勿体ないと思いつつ当日阿仁合駅で出会った車両。

 

AN8901ラストラン

たしかに外観は錆も浮いてるしたまにしか運転されていないのでなかなか管理も大変なのでしょうね。ちなみに内装はこんな感じで第三セクター路線で急行料金をとるだけのグレードはあると思います。展望もできるし、転換シートだし、

 

AN8901ラストラン

なにせ車両の中央部分にはサロンスペースもあるんです!ここがまたいい!

 

AN8901ラストラン

こちらは数年前に子どもたちと乗りに来た真冬の急行もりよしですが、サロンスペースは我が家で独占してしまってました。それくらいのびのびできるんですよね。

 

AN8901ラストラン

車両の両端にはテレビ映像が流れるモニターも。カラオケでも備えていたのでしょうか?それとも紹介ビデオのようなものを流していたのかな?30年前なので確かに設備は古めかしいですが、でも走りはしっかりしたものでした。

比立内を過ぎてから角館まで飛ばすこと飛ばすこと!

 

秋田内陸線沿線

ちなみに沿線の風景です。当日は秋田内陸チャレンジマラソンも行われており沿線は角館から鷹巣へ向けて走るランナーがたくさん!そして沿線から手を振る人、車内からも手を振る人、人と人の繋がりが感じられてとても感動しました。

田舎ってこういう繋がりがあるからいいんですよね。

 

秋田内陸線沿線

秋田内陸線沿線の風景と言えば山、川、そして田んぼ。たまに民家と国道が見えるくらいでほぼほぼ自然の中を走り抜けます。

 

秋田内陸線沿線

そして沿線5か所ではこのような田んぼアートも。こちらは秋田犬と紙風船ですね。上桧木内地区というところの冬のお祭りです。

 

秋田内陸線沿線

そして田沢湖が近いところでは幻の魚(絶滅したと思われていた)クニマスとクニマスが発見された西湖がある山梨県の象徴富士山が。

 

秋田内陸線沿線

田んぼも稲刈り真っ最中。田んぼアートも今シーズンは間もなく見納めですね。

秋の連休の素晴らしい日にラストランに乗車することができて本当に楽しい2時間ちょっとでした。この車両は解体されるかもしれませんが、まだAN8904号が残っています。車検が切れるまで運転されると思うのでまた機会を見つけて子どもたちと乗りに来たいですね。

 

【リンク】

秋田内陸縦貫鉄道公式ホームページ

 

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想い出のキハ22たち

キハ22

今日は9月21日ですが、1日違いでキハ22の写真を集めてみました。とは言っても北東北に限るものですが。たしか昭和の終わりころなのでもう30年も前のものです。こちらは秋田駅。キハ22、キハ40、そしてキハ58などが連なって運転されていましたね。

50系客車もありましたが、近距離は気動車が多かったのかな?

 

キハ22

確か土崎工場の一般公開の時に吊り上げ実演や乗車体験に使われたキハ22。この時は秋田内陸縦貫鉄道の仮開業にあわせて国鉄から貸し出されていたキハ22たちが帰ってきた直後だったと思いますね。秋田内陸線は当時北線、南線と分かれていたので全部で9両くらい貸与されていたのかな?のちにこれらの車両が津軽鉄道や弘南鉄道に譲渡されました。

 

キハ22

国鉄時代の末期には秋田から新屋までの短区間列車がありましたね、それがこれだと思います。キハ22の単行なんて今では考えられない。といっても今代わりに走ってるのは701系電車の2両編成なのでたいして変わらないかもしれませんが。

 

 

キハ22

土崎工場にて乗車体験中のキハ22(元秋田内陸縦貫鉄道用)。この塗色で模型化してくれたら買いたいんだけどなぁ。

 

キハ22

最後に津軽鉄道に渡ったキハ22のうちの1両。金木駅にて撮ったものです。当時SMAPの香取慎吾さんがペイントした車両。昨年でしたでしょうか、それから20年が経ったということで車両の塗り直しの特番をやっていましたね(おじゃマップだったかな?)

この車両も元秋田内陸縦貫鉄道用のものだったかもしれません。

 

ちなみに弘南鉄道に移管された川部から黒石までの路線を走っていたのもキハ22。これも乗ったんです。

が、写真がありませんでした・・・。撮っておけばよかったなぁというかどこかにあるはずなんだけど・・・。

 

秋田ではキハ21は走ってなかったと思うので1日早いですがキハ22を集めてみました。

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海外譲渡がなくなった24系ももうすぐ3年・・・

24系客車

2015年11月に青森車両センター(当時)から「あけぼの」等で利用された車両27両が海外譲渡のために秋田臨海鉄道の秋田港駅に運ばれてきてもうすぐ3年。今でも大浜ふ頭でその27両が輸出されずに置かれています。

そしていよいよですが錆が目立つようになってきました。ご覧のオハネフ(白帯)も錆びてきてますね。

 

 

24系客車

こちらのオハネフ(金帯)も錆が帯に係ってきてるのがわかるでしょうか。

日に日に劣化していってます。正直見てるのが辛い。でも現在完全に宙に浮いている状態のようなので誰も手が出せない24系たち。救いたくても所有者がはっきりしないので手も出せないし税関の敷地にあるし。このまま朽ちていくのを待つのでしょうか・・・。

 

 

コキ車

一方秋田港駅に置かれたままの下JR貨物のコキ車とDE10たち。これらももう動かせないでしょうね。

特にディーゼル機関車はエンジンもかけていないので。車輪は回ったとしても機関車としては機能しないのでは?

 

コキ車

運ばれてきた当時は秋田港から輸出して海外で活躍することを願っていましたが、まさか3年もここに置かれたままになるとは。

川崎や室蘭、新潟からも鉄道車両の輸出がありますがそちらでは順調にいってるのでしょうかね?

秋田も最初の取り組みがこれですからこの先どうなる事やら・・・。

 

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羨ましい!「カシオペア紀行」から始まる日本一周列車の旅10日間

カシオペア紀行

10月20日上野駅出発のカシオペア紀行盛岡行きはなんと9泊10日の全国ツアー。というわけで超豪華です。

料金総額¥ 570,000(¥ 285,000 x 2名)!まだ空いてるようなので興味のある方はぜひどうぞ。

 

カシオペア紀行

 

【カシオペア紀行 盛岡行き】
「カシオペア紀行」から始まる日本一周列車の旅10日間

詳しくはこちらへどうぞ

 

乗る列車、宿泊先も全国!

1日目は「カシオペア紀行」に乗って盛岡へ、東北新幹線と青函フェリーに乗って函館へ、函館から青森へ戻りリゾートしらかみで秋田へ、特急いなほ⇒上越新幹線⇒北陸新幹線と乗り継いで金沢へ、サンダーバード⇒山陽新幹線へ広島、宮島⇒九州新幹線で鹿児島へ、その後人吉⇒SL人吉で熊本へ、A列車でいこう⇒九州新幹線⇒マリンライナーで高松へ、高松を散策してサンライズ瀬戸で東京へ

という行程だそうです。

 

う、羨ましい・・・の一言ですね(^^;

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旧型客車『男鹿なまはげ号』を撮る@上飯島駅

男鹿なまはげ号

昨日のブログで旧型客車『快速あきた犬号』の乗車記を書きましたが、同日DE10けん引の男鹿なまはげ号も運転されました。本当は無理して両方乗ろうと思いましたがさすがに叶わず。男鹿から象潟へ向かうところを記録程度に写したものがこちら。

上飯島駅を通過するDE10のプシュプルによる旧型客車3両の男鹿なまはげ号。思ったよりも速いスピードで通過していきました。

 

 

男鹿なまはげ号

ちなみにこちらは秋田駅から男鹿駅へ向かう前の男鹿なまはげ号。僕が秋田駅に着いた時に出発していったのでこれしか写真は撮れなかった・・・。

 

男鹿なまはげ号

象潟方の機関車と客車の連結面。覗くまでもなく出発してしまったのでこれしか写せませんでした・・・。

よって夕方にリベンジ!

 

 

男鹿なまはげ号

こちら上飯島駅を通過した男鹿なまはげ号の後追い。ここまでで撤収しようと思ったら奥に何やら機関車が???

貨物列車がやってきたようです。しかもブルーサンダー?EF510-500(元JR東日本の機関車)

 

男鹿なまはげ号

望遠でも届かないほど遠くだったのでこんな感じでぼやけてしまい・・・。

せっかくなのでこの瞬間をしっかり撮りたかったなぁ。

 

こんな感じで1日中秋田県内を縦断した旧型客車たち。次に秋田に来てくれるのは10月13日、14日のSL運転かな?

ただその時は6両らしいので全部は来ないんですね。

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