秋田市在住の4児のパパ。親子鉄マスター。NPO法人ファザーリング・ジャパン。秋田・青森・岩手などの親子で楽しめる鉄道スポット、乗り鉄情報など発信中。親子鉄を広めて『家族みんなを幸せに』が活動の目標
【親子鉄おススメ】500系TypeEVA エヴァンゲリオン新幹線を短時間で満喫!

500系TypeEVA
もう鉄道ファンだけじゃなく、エヴァンゲリオンファンだけでもなく広く知られるようになった山陽新幹線の500系TypeEVA。
毎日1往復博多と新大阪を走っています。しばらく検査で走っていませんでしたが2017年5月27日から復活!ということで早速初日に乗ってきました。

500系TypeEVA
エヴァンゲリオンとJR西日本のコラボ企画で来年2018年春までの限定企画となっています。乗るなら早めにどうぞ!ちなみに秋田に住んでる我が家は正直乗ることは諦めていました。
が、ここにきて岡山県の湯原温泉でちょっとした打合せがあったためそれに乗じて子どもと2人で乗車。僕も3番目の和くんもエヴァンゲリオンは数年前まで知らなかったもののDVDを借りてみてからハマりはじめ、いつか機会があれば乗りたいと思っていた時にこのチャンス!
チャンスは何度もありません、乗れる時に乗っておかないと!

500系TypeEVA
新大阪で出発を待つ間のワンショット。
博多発の500系TypeEVAは新大阪に11時14分に着き、折り返し11時29分発となります。その間は車内清掃があるため、車内に入れるのは出発の数分前。
なので本当は先頭車両で記念写真を撮りたいけど取れないんです。それには理由が。
というのも乗りたい車両は2号車の自由席車両。この車両だけがエヴァンゲリオン仕様になっているんだそうです(詳しくはページの下部をご覧ください。)
自由席だから並んでる必要があるので、記念写真は撮れない、何とももどかしい・・・。でも仕方ない・・・。

500系TypeEVA
博多からの500系TypeEVAが入線してきたところ。ホームはたくさんの人が写真を撮っているのでこんな一部しか撮れませんでしたが、俄然テンションは上がります。
やっぱりわくわくするっていいことですよね。親子の会話もさらに増えるってものです。ぜひ家族みんなで、できればお父さんとお子さんだけで親子鉄(父子旅)を楽しんでほしいと思います。
父親にしかできない話って必ずありますから。

 行程・ワンポイント


今回は新大阪から岡山まで500系TypeEVAに乗車、そこからレンタカーを借りて津山経由で湯原温泉へ。
岡山から湯原までは高速道路を使えは1時間20分ほど。そんなに遠くないので子どもたちもそんなに暇を持て余すことはないでしょう。
なお新幹線に乗ってる時間は約1時間。これもあっという間です。親子鉄の鉄則は子どもに飽きさせない時間帯で行程を考えることなのでベストバランスだったと思いますね。

ちなみに500系TypeEVAのワンポイント。乗るなら2号車が1番雰囲気もありおススメ。
そして新大阪から乗ってくるお客さんは比較的短距離で降りてゆきます。なので例えば姫路や岡山より以西から乗車をすればそんなに混んでないことがわかりました。事実1号車にあるエヴァンゲリオン初号機のコックピットですが、西に行けばいくほど体験予約数も減っていくようです。コックピット体験もしたいのであればできるだけ新大阪と広島の中間地点か広島と博多の中間地点を狙うといいと思いますよ。

 遊ぶところ・みどころ紹介

 かかった金額

この親子鉄旅でかかった費用内訳は次の通りです。

  • 切符代(こだま741号):新大阪〜岡山まで大人6,020円/小人3,000円(指定席料金)
  • 昼食と飲み物:1,500円くらい
  • その他レジャー:津山まなびの鉄道館入館料 大人300円/小人100円
  • レンタカー代:駅レンタカーで1日借りて約10,000円

 列車ガイド

500系TypeEVA
こちらが車内(2号車)の座席。一瞬にしてエヴァンゲリオンの世界観を体験できる車両になっています。3号車以降は一般の座席でところどころにNERV(ネルフ)シールが貼られてる程度です。
なので2号車には並んででも乗った方がよいかと。

そして1号車寄りの前から2列のカーテン?日よけには「碇指令(碇ゲンドウ)」と「AT FIELD」が描かれており、みな通りすがりに写真を撮ってきます。
ここに座るとゆっくりと落ち着いてはいられないかもしれませんね(^^;
僕らはたまたまその1つ後ろの席だったのでゆっくりと座っていることができました。

500系TypeEVA

こちらが碇指令とAT FIELDの日よけ。雰囲気ばっちりですね!

500系TypeEVA

このようなNERVのロゴマークもあちらこちらに。

500系TypeEVA

3列目以降の日よけはこんな感じで統一されているようです。
これも2号車だけなのかな?ほかの車両は確認していないのでわかりませんが。

500系TypeEVA

姫路も過ぎ空いてきたのでいざ1号車の展示室へ。
残念ながらコックピット体験は予約の時点で外れていたので見られないだろうなとこの時は諦めていました。

500系TypeEVA

展示室の中にはこのようなジオラマが。そこにはエヴァンゲリオン初号機の姿も。
そしてJR西日本らしく新幹線車両もたくさん。なかなか精巧に作られていますよ。

500系TypeEVA
その展示室には渚カオルくんが!
記念撮影コーナーになっていました。ちなみに車内放送の声を担当してるのも渚カオルくんです。
ファンには涙ものでしょうね。この奥が例のエヴァンゲリオン初号機のコックピットになっています。

500系TypeEVA
コックピットや500系新幹線の説明などの資料はもちろん、スタッフからパンフレットをもらってより詳しい世界観を楽しみ、

500系TypeEVA

エヴァンゲリオンのパイロットの紹介などなど。
ここまでくると凄い!
の一言ですね。

500系TypeEVA

たまたまコックピット体験をする方がいない区間だったようで特別に記念写真だけを撮らせてくれました。
(お願いしたわけではなくスタッフの方が中に入れてくれました)
まさにサプライズ!!これは僕だけじゃなく子どもも取っても喜んでくれました。

500系TypeEVA

岡山で降りる直前の一枚。
ここもこだわりを感じますね。たった1時間の500系TypeEVA体験でしたが、とっても濃い親子鉄ができたと思います。

やっぱり最後に『お父さん、楽しかったね!』この一言が最高に嬉しいですね。
ぜひ皆さんもお子さんと一緒に500系TypeEVAを楽しんでみてください。

 地図・アクセス方法

 関連記事など

  • 津山まなびの鉄道館で親子鉄してきました

 車両ガイドへのリンク

【親子鉄】東北以外のおススメ列車旅 : comments(0) : - : 親子鉄マスター(父子旅):本田正博 :


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【親子鉄おススメ】リゾート21黒船電車

今回は番外編。家族連れに最適、親子鉄に最適な車両に試し乗りしてきました!
伊豆急のとっておきといえばこちら『リゾート21』その中でも今回は黒船電車をご紹介します。
歴史が好きな男の子には特に人気があるのかも?

 リゾート21黒船電車

黒船電車

リゾート21は伊豆急の主力列車ですが、実は普通列車にも使用されているので乗車券だけで乗れてしまうんです。
こんな立派な電車は普通列車なんですよ!
凄いと思いませんか?車内を見ればびっくりすると思いますので早速ご覧いただきましょう。

黒船電車
まずは伊豆急下田駅の改札からすぐの車両、いわゆる先頭車は展望車両になっています。
これはスーパービュー踊り子号なども同じですね。

黒船電車
リゾート21の展望車はこんな感じ。
全部で3タイプあるのですが、どれも展望部分が広くを開放的!
そして窓ガラスが大きい。なので視界がとっても広いんです。運転士さんの様子まではっきりわかりますね。
ちなみにこちらは熱海側の先頭車両。

黒船電車

こちらは伊豆急下田側の展望車両。基本的にどちらも作りは同じです。
普通列車なので早い者勝ちですよ!

黒船電車

車両の各所に黒船のマークやら特徴が。それについては車両ガイドでご覧ください。

 

 列車ガイド(車内の案内)

リゾート21のすごいところは展望車両だけではありません。普通席だってすごい。

黒船電車

まずは中間車両、どうです海側は海を向いた配席になっているし、こちらも窓が広い!
展望できるのは何も先頭車両だけじゃないんです。グループでもりようできますね。
2号車以降もおススメです。

黒船電車

ちなみに車両の両端はこんな感じの向かい合わせボックスシート?
でも座席のグレードが違います。同じ料金を払うならリゾート21に乗ってみたくなりませんか?
親子鉄にもおすすめです。

黒船電車

こういう車両もあります。中央部分だけが海側を向いたソファータイプ。
それ以外はゆったり座れる豪華シート。すべてが豪華ですね。
そして気になりませんか?座席の上に何かが並んで貼ってあります。

黒船電車

これこれ!
これは黒船電車です。黒船、ペリーが下田に来航した前後の歴史について詳しくかかれているんです。
しかも全車両に違うテーマが。これはちょっと歴史を勉強した人にはたまらない。
日本史が好きな人には最高の列車ですね。

黒船電車

伊豆急下田と熱海を走っているリゾート21。
以前はたまに東京駅まで臨時列車として来ていましたが今はどうなのでしょうか。
時間も1時間50分くらいと親子鉄にはちょうどよいかも。小さな子どもも飽きないことでしょう。
これもおススメの列車です。

 

 地図・アクセス方法

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【親子鉄おススメ】スーパービュー踊り子号の10号車(展望&キッズスペース)

今回は番外編。家族連れに最適、親子鉄に最適な車両に試し乗りしてきました!
ご存知、東京から伊豆急下田まで運転されているスーパービュー踊り子。なぜ家族旅行に最適なのか?その車内をご紹介します。

 スーパービュー踊り子号

スーパービュー踊り子

251系スーパービュー踊り子号は1992年に登場したということで結構な年数が経っています。
なので車内はあまりバリアフリーではありませんが、スーパービューというだけあってとにかく2階席からの展望が抜群!
1号車と2号車はグリーン席で若干お値段は高いですが、10号車(東京より)が家族向けです。
何故かというと下記をご覧ください。

スーパービュー踊り子
まずは伊豆急下田駅にて並んだ各列車。左から元東急で現伊豆急の主力の普通列車。
真ん中が前回紹介したマリンエクスプレス踊り子のE259系。
そして右が今回紹介するスーパービュー踊り子号の251系。

スーパービュー踊り子

スーパービュー踊り子

写真の真ん中の車両がアルファリゾート21ですが、これもドルフィン色に変わるようですね。
再登場が楽しみです。ちなみにこのような引退?撮影会も開かれたようです。

 

スーパービュー踊り子

ではいよいよ電車に乗りましょう!
伊豆急下田駅は出発時刻の10分〜15分くらい前にならないと改札が開きません。それまでは待合室などで待っていないと真夏は暑くて大変・・・。

 

スーパービュー踊り子

そしてスーパービュー踊り子号は乗り口が10両編成中5か所くらいしかありません。
注意してお乗りくださいね。もうひとつ、2階建てであるため、全ての車両に車内販売ワゴンが来るわけではありません。
その代わりアテンダントさんが注文を取りに来て、あとから商品を持ってきてくれます。
写真は東京よりの10号車。普通車指定席の展望ビューが最高の車両です。

 

 かかった金額

この親子鉄旅でかかった費用内訳は次の通りです。

  • 切符代:伊豆急下田から横浜まで(片道大人5690円/小人4050円)

 列車ガイド(家族向け)

スーパービュー踊り子

これが10号車の2階席。座席数はそれほど多くないので10号車を指定して取ることをおススメしますね。
このような一般席ともう一つ、

スーパービュー踊り子

こちらが最高に楽しい展望席!
全部で10席くらいしかありませんので予約するならここがおススメ!ここなら子どもたちも飽きないでしょう。

スーパービュー踊り子

飽きない理由はもう一つ。1階がキッズスペースになっているんですよ!
この柔らかいソファーで飛んだり跳ねたり。自由に遊んでます。
小さいお子さんでも危険ではないので是非家族連れの方はこの10号車を予約してみてください。

スーパービュー踊り子

この1階部分がキッズスペース。2階が普通座席になっています。
どうでしょう?一度乗ってみては?伊豆急下田から横浜まで2時間半もかかりません。
親子鉄旅にはちょうどよい時間かと思いますよ。

 

 地図・アクセス方法

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[親子鉄おススメ]マリンエクスプレス踊り子号で行く伊豆急下田の旅

今回は番外編。実際に子どもと一緒ではありませんでしたが、家族と乗ったら楽しいだろうなという親子乗り鉄を想定した一人旅をしてきました。
おススメはこちら。マリンエクスプレス踊り子・スーパービュー踊り子で行く伊豆急下田の旅!

 マリンエクスプレス踊り子号

マリンエクスプレス踊り子

まずはこちら。
一瞬見ると成田エクスプレスのE259系ですが、錨のマークがついてます。マリンエクスプレス踊り子専用のE259系なんですね。
多客期しか走らない臨時列車なので珍しさもありますよ。詳しく解説しましょう。

 

 行程・ワンポイント


行程は単純。横浜から踊り子号に乗って伊豆急下田まで行き、遊んで帰ってくる。ただそれだけのシンプルなもの。
でも車両もバラエティーに富んでいるし、日帰りでも十分の楽しめると思います。ただ暑さにだけは十分にご注意を(取材した日は夏休みでした)

まずは横浜駅で名物のシウマイ弁当を買って車内へと乗り込みます。

シウマイ弁当

シウマイ弁当

熱が出て温まるタイプのシウマイ弁当もありますが、基本のものを今回は購入。
シウマイは文句なし!ただあえて言うなら(うちは米屋なので)、ご飯が美味しくない。そこだけでも工夫してもらえると嬉しかったなぁ。
でもボリュームも内容も大人でも満足できる定番弁当だと思います。

 

伊豆急下田駅

車内の様子は後述するとして、こちらはいきなり終点の伊豆急下田。
左から特急踊り子号の185系、右側が特急スーパービュー踊り子の251系。特に左の185系は国鉄時代からの車両なので乗っておくなら今のうちかも。
スーパービュー踊り子については別の記事で書きますが家族旅行には最適な車両ですよ。

 

伊豆急下田駅

下田=黒船。伊豆急下田駅には降り口と乗り口の二つの出口があり、こちらは降り口。
電車を降りてまっすぐにくるとバスターミナルがあります。

伊豆急下田駅

こちらが下田海中水族館行きのバス。こちらのバスで7分で水族館へ到着します。近いし便利!
海中水族館については公式ホームページをご覧くださいね。全国にたくさんの水族館がありますが、ここの海中水族館もおススメ。

 

伊豆急下田駅

ちなみに伊豆急下田駅からはこのような遊覧バスも出ているので特にここに行きたい!という目的のない方は遊覧バスでの観光もおススメです。
1日ゆっくり過ごせますよ。遊覧バスについては東海バスのホームページをご覧ください

 

寝姿山ロープウェイ

そしてそして同じく伊豆急下田駅から徒歩5分でロープウェイ乗り場が。
15分刻みでロープウェイが運転されていて、3分ほどの空中散歩を楽しむと太平洋が見渡せる展望台へ移動することができます。
ロープウェイに冷房はないので暑さには気を付けてくださいね。

 

寝姿山ロープウェイ

頂上の売店から見る風景はこんな感じ。どうですか?
この日の天候はいまいちでしたが遠くは伊豆七島まで見えるそうですよ。この売店(ロープウェイ終点)からさらに山登りをすれば頂上の展望台へいくことができます。
せっかく家族で来たなら周りも散策してみましょう(僕は暑さでやめましたが・・・)

 

寝姿山ロープウェイ

 

 遊ぶところ・みどころ紹介

 かかった金額

この親子鉄旅でかかった費用内訳は次の通りです。

  • 切符代:横浜から伊豆急下田まで(片道大人5690円/小人4050円)
  • 食事・お菓子・飲み物:お弁当など3500円
  • その他レジャー:寝姿山ロープウェイ(大人1080円/小人540円)、下田海中水族館(大人)

 列車ガイド

伊豆急下田駅

今回乗車したのは成田エクスプレスにも使用されているE259系のマリンエクスプレス踊り子。
専用車両です。NEXの横にある錨のマークがわかりますかね?

マリンエクスプレス踊り子

各車両のシートにも怒りのマークが。
これだけで海に行くんだなという気分になりますね。そのほかはすべて成田エクスプレスと同じだと思ってください。

マリンエクスプレス踊り子

なのでJR線内(伊東まで)ではWi−Fiが使えます。そして各シートにはコンセントもあります。
車両が新しいと設備も最新なのでいいですね。

マリンエクスプレス踊り子

大潟の荷物も置けます。なので家族旅行に最適な車両なんですよね。スーツケースできても全然邪魔にならない。

 

 地図・アクセス方法

 関連記事など

 

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函館旅行〜番外編
他に気になったもの?があったのでアップしてみました。

20110817-1.jpg
まずはSLの煙。特に駅から出発するときの煙と音は物凄い迫力がありました。小さなタンク機関車(C11)でもそう感じたのですからもっと大きい蒸気機関車はすごいのでしょうねぇ。
今度は「C57のばんえつ物語」に乗ってみようかな!

20110817-2.jpg
こちらは五稜郭工場で見かけた昔の車両。
懐かしいなぁ。修学旅行で函館に来たときはこの青い車両でした!

20110817-3.jpg
最後に函館駅近くの摩周丸をバックにパチリ。
時間があれば船に乗りたいと言っていたのですが時間がなかったため写真だけで許してもらいました。

函館はまた機会があれば行ってみたいところですね。
今度こそ夜景をみたいぞ!過去3度とも曇りで見られなかったので・・・。
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