『父子でお出かけや旅をしよう!』
秋田市在住の親子鉄マスター。パパサークル代表。父子・親子で楽しめる鉄道スポット、乗り鉄情報など(主に秋田地区中心)
きらきらうえつ最前列と特急いなほ豪華グリーン車の旅

きらきらうえつ

無計画の旅シリーズ(笑)。今年中の引退・廃車が決まっている485系「きらきらうえつ」。

もう何度か乗りたいなと思っていたのですが、たまたま最前列の席を取ることができたので鶴岡から酒田まで20分ですが堪能してきました。秋田からきらきらうえつを利用するのはやっぱり難しく(ダイヤ上、逆方向なので)、秋田延長運転の際にゆっくり乗ってみたいな。

 

きらきらうえつ

さすがに遠目で見るときらきらしてますが、近くでは汚れが目立ってきました。先に引退したNODOKAも最後のころはボロボロでしたもんね。

 

きらきらうえつ

ここが最前列の指定席。もちろんその前に展望室がありますが、この席でも十分に堪能できますね。

リゾートあすなろに続いて2回目です、最前列。たった20分しか乗れなかったのが残念・・・。

大人でももちろん子どもたちはここから見る風景は楽しいでしょうね。ずっと運転士さんの後ろから前を見ていた子もいましたよ。

 

特急いなほ

話が前後しますが、今回のもう一つの目的は特急いなほ豪華グリーン車に乗ること。

これまでも何度か乗ってますが、やっぱり1車両に18席しかないグリーン車は豪華ですよ。これにアテンダントさんがいればグランクラスみたいですよね。

 

 

特急いなほ

ちょっと暗いですが、一人用でもこんなに広いスペース。ゆっくり座ることもできるし、前後を気にすることはありません。

他の特急もこのグリーン車になれば乗車率が上がりそうな気がしますが。

 

特急いなほ

グリーン車にもちょっとした展望スペースがあります。なので座席に座ってるだけじゃなく、展望スペースから日本海や鳥海山などを見ることもできるんですよ。この空間は贅沢ですねぇ。

 

酒田駅

秋田を出発し、鶴岡で10分後に折り返し酒田へ。

さてここで時間が余ります。次の電車まで1時間50分あるのでお昼でも・・・と思ったけどなかなか見つからず、

 

八雲神社

まずは酒田駅近くの神社でお参りを。

その土地に来たらまずは挨拶と感謝、そしてこれからの良縁を祈願してご飯を食べに歩き出しました(でもなかなか見つからず1時間近くうろうろと・・・)。

 

酒田駅

酒田駅構内を見ると先ほど乗車してきたきらきらうえつ、特急いなほ(ハマナス色)そして陸羽西線のキハ110などなど。

秋田では見ることができない車両ばかりで新鮮な感じになりますね。

で、肝心のお昼ご飯は駅東口の三日月軒でワンタンメンを食べて、お腹を満たしました。酒田はラーメン屋さんが多いしはずれが少ないのでいいですね。

 

キハ110

帰りに見かけた羽越本線を走るキハ110。これも秋田では花輪線以外では見ることができませんね。

昨年夏に釜石線で快速はまゆりに乗って以来でした。羽越本線は電化されているのに普通列車の新潟方面行きはみな気動車なんですよね。不思議ですね。村上から直流になるから?

 

特急いなほ

この日の秋田方面行き特急いなほはすべてフルーツ牛乳色(とかってに呼んでますが)でした。

ハマナス(ピンク)か瑠璃色(青)だったらラッキーだったのになぁ。残念ですが、また機会に取っておきましょう。

でもこの乗車率の悪い酒田から秋田間の特急いなほ。いつまで走るんだろう?

特急つがるも然りですが・・・。

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新しくなった男鹿駅へ

キハ40男鹿線

これまで普通列車に乗って男鹿線を全線乗ったことがなかったもので・・・、いまさらながらに秋田から男鹿まで往復してみました。男鹿駅も新しくなってから(2018年7月)一度も行っていなかったので。

冬に訪れるのもどうかとは思ったものの天気は幸い晴れてくれました。日中は主に2両編成の男鹿線。

 

 

キハ40男鹿線

今回はキハ40の2両編成でしたが、中はロングシートではなくボックスシート!やっぱりローカル線はこうでなくっちゃ。

そんな男鹿線ですが、車両の大半はロングシート車です。朝晩は特に5両編成のキハが走ったりもする通勤・通学路線なんですよね。

 

キハ40男鹿線

約1時間の旅は終点の男鹿駅へ(途中はすっかりカットしてしまいすみません・・・)。

新しくなった男鹿駅は旧駅舎とは場所も変わり、船川港側にあります。

終着駅のようなホームになりましたね。ちなみに島式2面のホームと留置線が1本ありました。かつてはこのまま船川港まで貨物線が伸びていたのですが・・・。

 

 

男鹿駅

新駅舎はとってもエコなんだそうで、まずは駅構内にある風車での発電、あとは太陽光の採光を生かしたデザイン、そして蓄電池電車によるエコ運転とちょっと先を行ってる感じですね。

 

 

男鹿駅

駅舎の屋上にはご覧のように展望できるデッキがあり、遠くに寒風山を望むことができます。

ちなみに反対側には道の駅オガーレやオガルベという施設もあり男鹿市の中心を歩いて散策できるようになりましたね。

 

旧男鹿駅舎

ちなみにこちらは旧駅舎。ホームとは繋がっていないので遠回りしないといけませんが、当面はステーションギャラリーとして活用されるようです。現在は企画展も行ってますよ。1月7日からは土日祝日の営業となるそう(入館無料)なのでぜひいらしてください。懐かしの男鹿の風景写真展や鉄道グッズなどが展示されています。かなりマニアックでしたよ(^^;

 

 

 

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リゾートしらかみに乗って温泉で温まろう!の半日旅

リゾートしらかみ くまげら編成

秋田県内には駅のすぐ近くにある温泉がたくさんあります。例えば羽越本線の岩城みなと駅と道の駅岩城にある港の湯や羽後岩谷駅に隣接する道の駅おおうちポポロッコにある温泉、秋田内陸線阿仁前田駅内のお風呂、そして今回行くのが五能線あきた白神駅に隣接するハタハタ館。この温泉がまた広くていいんですよね、日本海も見えるし。

 

 

秋田駅

というわけで半日あれば秋田駅から往復できる手軽な半日旅を実行!秋田駅13時53分発の快速リゾートしらかみ5号に駅弁を買って乗車。12月だから人も少ないかなと思ったら意外とお客さんが。それは『大人の休日俱楽部』を利用されてる方々なんですね。どうりで年配の方が多いなと思った。

 

 

リゾートしらかみ くまげら編成

リゾートしらかみ3兄弟でも、くまげら編成はキハ48を種車とした改造車両。中間部分に元々の姿を見ることができます。

ここで分割して2両編成で走ることはあるのでしょうか???

 

リゾートしらかみ くまげら編成

車内は広い窓に合わせて座席部分も高くなっておりとっても見晴らしがいい!天気が良ければ日本海に沈む夕陽や世界自然遺産白神山地などがよく見えることでしょう。この日は残念ながら天気はいまいちでした、そして寒かった(^^;

 

駅弁

お昼ご飯に選んだのは秋田駅で買った『秋田 比内地鶏のいいとこどり弁当』。初めて食べたかも。

もちろん大館名物の鶏めしも売ってましたが小坂鉄道レールパークでよく食べているので今回はこちらに。比内地鶏お肉を使ったのそぼろ、秋田名物いぶりがっこやキノコなどその名の通り「いいとこどり」したお弁当。とってもおいしくいただきました。

温めて食べればもっとおいしかったんだろうな。

 

ハタハタ館

途中の東能代で方向転換をして、約1時間半で今日の目的地あきた白神駅に隣接するいさりび温泉ハタハタ館へ。

 

ハタハタ館

国道沿いにあるので車で来る方が多いのですが、リゾートしらかみ全列車が停まるので列車で来るのもいいと思いますよ。

あきた白神駅でも観光駅長さんが出迎えてくれます。そして道路を渡る通路を歩くこと数分で温泉へ。

 

ハタハタ館

こちらのハタハタ館ではリゾートしらかみの乗車特典があり温泉は大人100円引き、レストランでは1割引きとなるそうですよ。乗車証明書は列車内でいただくことができます。

 

ハタハタ館

今日の露天風呂は岩のお風呂が男湯、木のお風呂が女湯となっていました。ここも日替わりで入れ替わるようですね。

子供たちが小さい時からよく来てるのですが、木のお風呂(露天風呂)もなかなかいいですよ。夕方にくるとちょうど日本海に沈む夕陽がみられるかもしれません(天候次第)。

ここハタハタ館の他にも青森まで足を延ばせば、ウェスパ椿山の展望温泉や不老不死温泉も海辺にある有名な温泉ですよね。

冬だからこその露天風呂も最高です。

 

あきた白神駅

今回は2時間ほどゆっくりしてリゾートしらかみ4号に乗って秋田まで戻ります。この日はリゾートしらかみ ブナ編成でしたが暗くて写せませんでした・・・。

あきた白神駅はすっかりクリスマスムードのイルミネーションが点灯。温泉上がりでも冬の屋外はやっぱり寒い。

小さな駅の待合室で待っていたら声をかけていただいて駅の隣にある「あきた白神中央管理センター」の待合室へ案内していただけました。

 

管理棟

こちらがあきた白神中央管理センターの待合室。17時30分には営業を終えるのでストーブも消していたのですがわざわざつけていただき。短い間でしたけど暖をとって観光駅長の温かさにもふれることができましたね。こういうおもてなしをうけると本当にうれしくなります。旅っていいものだなぁ。知らない人とでもいろんな話をすることができ、また心が温かくなります。

たった半日でも心も体も温まれる旅。秋田でこんな旅を味わってみませんか?

 

【リンク】

【親子鉄おススメ】リゾートしらかみの旅

いさりび温泉ハタハタ館

 

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特急踊り子・成田エクスプレスのグリーン車乗り比べ

185系特急踊り子

引退が見込まれている185系特急型電車。現在特急踊り子で運用されているもののもう何時乗れるかわからないので短区間ですが、横浜から東京まで乗ってみました。それもまだ乗ったことがないグリーン車に。国鉄車両の185系ですが、未だに走ってるのはある意味凄いですよね。おもえば過去に3回くらいしか乗ったことがないんですよね。本当はゆっくりと伊豆まで行ってみたいものの・・・。

 

 

185系特急踊り子

懐かしのストライプ柄の特急踊り子。よくみたらサロ(グリーン車)なのに窓と席の場所があってないんですね。当時の国鉄車両としては当たり前だったのかな。改造車じゃないのに。

 

 

185系特急踊り子

見た目は普通車のようなグリーン車内。でも普通車に比べシートピッチ(広さ)は十分だなと感じました。

 

 

185系特急踊り子

前の席との間もあるのでゆっくりと座ることができます。シートも国鉄車両によくあるような深く座るものではなくて体を包んでくれるような、最近の車両の座席に近いかなと思います。更新されたりしたのでしょうかね?

 

 

185系特急踊り子

グリーン車車両に定番の足置きもこの通り。ゆっくりと座れます。ただ最近の車両と違って電源はありません。そこは仕方ない。

 

 

185系特急踊り子

ただこれがあります!

今の車両は窓が開きませんがこの185系は開きます。開けたことはありませんが(^^;

この錠があるのもなんだか懐かしいですね。ローカル線の気動車にはまだありますが。

 

259系特急成田エクスプレス

さて横浜から東京まで踊り子を堪能した後は、逆に東京から259系成田エクスプレスで帰ります。

これももちろんグリーン車。実は前に一度だけ新宿から成田空港まで乗ったことがありますので今回がグリーン車2度目。

普通車にはマリンエクスプレス踊り子で乗ったことがあるので今回が通算3度目ですね。

 

 

259系特急成田エクスプレス

初代成田エクスプレスの253系からこの赤と黒の色遣いが素敵ですね。とても高級感がありシックで外国の方を考慮して幅が広い!座席もゆったり。

 

 

259系特急成田エクスプレス

シンプルでも高級感があり、しかも車内wifiも使えて電源も取れる。もう最高です。

新幹線のグリーン車に乗ってる感じ。

 

 

259系特急成田エクスプレス

足元も当然ゆったり。荷物スペースも別にあるので本当にゆっくりできます。

成田空港から各地へはもちろんですが、もっと遠くまで乗っていきたい車両ですね。

 

259系特急成田エクスプレス

wifiが使えるならやっぱりコンセントも欲しいですよね。

この車両についてはさすがに文句のつけようがありません。

こんな感じで国鉄車両とJR特急を同じ区間で乗り比べてみましたが、時代の違いは確かに感じました。

でもどんな数十年前の車両がまだまだ頑張ってるというのもなんだか嬉しいですよね。特急じゃなくてもいいのでどこから185系にはこれからも走ってほしいな。

 

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秋田内陸線急行もりよしAN8901のラストラン乗車記

AN8901ラストラン

秋田内陸縦貫鉄道。JR角館駅とJR鷹巣駅を結ぶ約100劼梁荵哀札ター。毎年2億近い赤字を出しているローカル線です。

ここの全線開業から約30年、当時急行もりよし号として導入された急行用豪華車両のうち初号機であるAN8901号がこの9月23日・24日の運転をもってラストランとなりました。

 

AN8901ラストラン

ちなみにAN8901の由来ですが、秋田のA、内陸のNに1989年導入なので89が付けられてると聞いてます。そんなラストランに乗りたくて朝一の阿仁合発角館行き急行もりよし1号と往復で急行もりよし2号に乗車してお別れをしてきました。

 

AN8901ラストラン

秋田県内に住んでいながらなかなか乗る機会がない秋田内陸縦貫鉄道。2年に1度くらいしか乗れていませんが、その中でもこのAN89形が運転されるときは好んで乗ってました。その初号機が引退・・・。勿体ないと思いつつ当日阿仁合駅で出会った車両。

 

AN8901ラストラン

たしかに外観は錆も浮いてるしたまにしか運転されていないのでなかなか管理も大変なのでしょうね。ちなみに内装はこんな感じで第三セクター路線で急行料金をとるだけのグレードはあると思います。展望もできるし、転換シートだし、

 

AN8901ラストラン

なにせ車両の中央部分にはサロンスペースもあるんです!ここがまたいい!

 

AN8901ラストラン

こちらは数年前に子どもたちと乗りに来た真冬の急行もりよしですが、サロンスペースは我が家で独占してしまってました。それくらいのびのびできるんですよね。

 

AN8901ラストラン

車両の両端にはテレビ映像が流れるモニターも。カラオケでも備えていたのでしょうか?それとも紹介ビデオのようなものを流していたのかな?30年前なので確かに設備は古めかしいですが、でも走りはしっかりしたものでした。

比立内を過ぎてから角館まで飛ばすこと飛ばすこと!

 

秋田内陸線沿線

ちなみに沿線の風景です。当日は秋田内陸チャレンジマラソンも行われており沿線は角館から鷹巣へ向けて走るランナーがたくさん!そして沿線から手を振る人、車内からも手を振る人、人と人の繋がりが感じられてとても感動しました。

田舎ってこういう繋がりがあるからいいんですよね。

 

秋田内陸線沿線

秋田内陸線沿線の風景と言えば山、川、そして田んぼ。たまに民家と国道が見えるくらいでほぼほぼ自然の中を走り抜けます。

 

秋田内陸線沿線

そして沿線5か所ではこのような田んぼアートも。こちらは秋田犬と紙風船ですね。上桧木内地区というところの冬のお祭りです。

 

秋田内陸線沿線

そして田沢湖が近いところでは幻の魚(絶滅したと思われていた)クニマスとクニマスが発見された西湖がある山梨県の象徴富士山が。

 

秋田内陸線沿線

田んぼも稲刈り真っ最中。田んぼアートも今シーズンは間もなく見納めですね。

秋の連休の素晴らしい日にラストランに乗車することができて本当に楽しい2時間ちょっとでした。この車両は解体されるかもしれませんが、まだAN8904号が残っています。車検が切れるまで運転されると思うのでまた機会を見つけて子どもたちと乗りに来たいですね。

 

【リンク】

秋田内陸縦貫鉄道公式ホームページ

 

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