秋田市在住の4児のパパ。親子鉄マスター。NPO法人ファザーリング・ジャパン。秋田・青森・岩手などの親子で楽しめる鉄道スポット、乗り鉄情報など発信中。親子鉄を広めて『家族みんなを幸せに』が活動の目標
秋田臨海鉄道に旅客列車が走るかも!?

秋田臨海鉄道

昨日の秋田魁新報(地元紙)にこんな記事が載っていました。

秋田港に来航する大型客船(クルーズ船)のお客さまを運ぶ二次アクセス手段として今のバスなどでは足りないということで、秋田臨海鉄道の秋田港駅を活用し旅客列車を走らせる構想が出てきたそうです。

 

正直驚きました!

 

 

秋田臨海鉄道

こちらが記事の内容。

近年秋田港には大型クルーズ船がたくさん来航するようになりました。地図で見るとわかるのですが、秋田港と秋田臨海鉄道の秋田港駅は歩いて5分もかからないくらいの距離にあります。

ただ貨物専用路線ですので普段旅客列車は運転されていません。いるのはディーゼル機関車(DE10タイプとDD13タイプ)とコンテナ車だけです。

 

 

秋田臨海鉄道

フェリー乗り場や大型客船用の降り場から少し歩くと秋田港駅があります。

 

 

秋田臨海鉄道

かつて1986年のことですが、この近くで秋田博覧会が開催されました。

当時はまだ国鉄でしたが、臨時的に秋田臨海鉄道内を旅客列車(50系客車4両くらい?)を運転させました。

実はこの駅にすぐそばに、秋田県立こまちスタジアムが建設されたのでここまで列車で来れるとアクセス便利だよな〜と思う人はたくさんいるんですよね。

 

とにかく車で行かない限り、遠くて不便な場所なもので・・・。

 

 

秋田臨海鉄道

秋田港駅には左にちらっと見えるプラットホームがあります。ここに列車をつけるのでしょうかね?

これから国、JR、秋田臨海鉄道で検討し、試験走行をして目途が経てば夏くらいに臨時的に列車を走らせるようですよ。

楽しみですね。

 

でも臨海鉄道線内はディーゼル機関車がけん引するスタイルです。

気動車が直接乗り入れるのでしょうか?はたまたJR貨物のDE10に気動車を引っ張らせるのでしょうか?気になります。

【親子鉄】秋田地区の鉄道(その他) : comments(1) : - : 親子鉄マスター(父子旅):本田正博 :


鉄道コム


583系ラストラン時の最後の車内放送をどうぞ

さようなら583系

4月8日にラストランを行った583系。その「さようなら583系」の最後の車内放送をアップしてみましたのでお聞きください。

(すっかり遅くなってしまいすみません・・・)

 

音質はよくありませんが、女性車掌さんの言葉が心に響きました。

 

さようなら583系

そして土崎(秋田総合車両センター)に送られた583系。

全国各地で声が上がっていますがせめて1両でも保存をしてほしい。今でも切に願っています。

 

本当に全車解体が決まる前にクラウドファンディングでもやらないといけないかもしれませんね。

 

【親子鉄】秋田地区の鉄道(その他) : comments(0) : - : 親子鉄マスター(父子旅):本田正博 :


鉄道コム


エンジンを抜かれたDE10と24形客車の今

DE10

秋田臨海鉄道のDE10-1250です(元十勝鉄道DE15-1525でその前はJR東日本に所属)。

苗穂工場で検査をするという話でブルーシートをかけられて留置されていました。

なのでそのうち送るんだろうなと思っていたのですが、なぜかブルーシートがはずされ、しかも台車もない、エンジンもない状態で置かれています。

 

 

DE10

もちろんプレート類も外されあちこちパテ埋めされていますね。

これから送られるのでしょうか?

ちなみに後ろに控えるには海外譲渡の話が立ち消えになり宙ぶらりん状態の元JR貨物のDE10たち。

これらの機関車もいったいどうする気でしょう?

 

 

24系あけぼの車両

海外譲渡と言えば秋田港に置かれたままの元あけぼの車両24系客車。

27両ともに元気?です。

2回冬を越した割にはまだ外見はよさそうです、ただ近くで見ていないのでどうでしょうか。

なにせ置かれている場所が港ですからね。

 

こちらも早いこと手を打たないと全車両この場で解体となりそうで・・・。

小坂鉄道レールパークでも部品どり用に数両確保した方がよいのではないでしょうかね?

確かにお金はかかりますが、未来永劫残すのであればメンテナンスまでしっかりと考えておいた方がよいでしょう。

 

【親子鉄】秋田地区の鉄道(その他) : comments(2) : - : 親子鉄マスター(父子旅):本田正博 :


鉄道コム


583系ラストラン「さようなら583系」号乗車記その2

さようなら583系

昨日書いた583系ラストラン乗車記の様子は下記をご覧ください。今日はその続き。弘前駅での出来事などを。

 

9時27分定刻で到着したさようなら583系は折り返し10時発の秋田行きとなります。

その間、平穏に撮影タイムとなりました。各自車両を触りながら記念撮影したり地元テレビ局のインタビューを受けたり、いろいろな過ごし方をして秋田行きの583系に乗り込んでいきました。

我々のボックスもNHK秋田放送局のニュースで流れていたようですね。

 

 

 

さようなら583系

弘前では深浦行きのキハ40(タラコ)とのすれ違いも。

これも粋な演出なのでしょうか?

 

 

さようなら583系

弘前駅のホームでは職員が幕をもって見送ってくれました。

ちなみに秋田駅では午後の弘前行きの前にさよならセレモニーが行われたとか。

 

こちらは秋田魁新報のニュース。

http://www.sakigake.jp/news/article/20170408AK0019/

 

 

さようなら583系

弘前駅では電光掲示板に終日こちらが掲載されていたとか。

それだけ愛された車両なんですよね。

 

 

さようなら583系

ちなみに途中の撮影名所をはじめ、各所に撮り鉄の方々がたくさんいました。

矢立峠の名所もこんな感じでずら〜〜〜っと。

 

 

さようなら583系

弘前までの往復で出た朝食のお弁当。

この懸け紙は一生ものですね。あまりとっておく習慣のない僕ですがしっかり保管したいと思います。

ちなみにお弁当の牛めし?も朝から美味しくいただきました!

 

 

さようなら583系

弘前駅もどこもこんな感じ。

とってもたくさんの人が見送っていました。

 

これだけ多くの人に愛された車両583系。

鉄道博物館への保存がなければ暴動になりそうですね(^^;

リニューアル時に一両でも保存されることを期待します。

 

残る5両は・・・。これも誰か引き取ってくれませんかね。

うちでも中間車でいいから1両ほしいなぁ。

 

【親子鉄】秋田地区の鉄道(その他) : comments(1) : - : 親子鉄マスター(父子旅):本田正博 :


鉄道コム


583系ラストラン「さようなら583系」号乗車記その1

さようなら583系

形のあるものはいつか最後の時を迎えます。

583系国鉄色寝台列車も今日4月8日がラストランとなりました。知人に切符を手配いただいて乗車することができた『さようなら583系』号のラストラン(秋田から弘前までの)往復。

朝7時半前に秋田を出発し一路弘前を目指します(本日2往復します)。

 

 

さようなら583系

秋田駅に入ってきた583系のその重厚感たるや何とも言えないオーラを感じます。

何だろう、自分が一番好きな車両だからなのかもしれませんがまだまだ引退なんて歳じゃないと言ってるようにも思えました。

全般検査を通して安泰だと思った583系ですがやはり時代には勝てなかったのでしょう。

(他にも会社としての事情もあったのでしょうが)

僕らはただそれを見送る事しかできません。

 

 

さようなら583系

ちなみにヘッドマークは「ありがとう583系号」ですが列車名は「さようなら583系」。

秋田駅の表示も「さようなら583系」になっていました。

 

 

さようなら583系

運よく購入できたサボタイプの記念品。

これは一生の宝物ですね。

 

 

さようなら583系

ちなみに裏面はこんな感じ。

特急型寝台電車583系です。

 

そして最終運行と書いてあります。この時点でうるうるきてるのは歳のせいでしょうか。

 

 

 

さようなら583系

定刻の7時過ぎに秋田駅2番線に入線した583系。

いつも以上にゆっくりとそして汽笛をたくさん鳴らしながらの入線。

それは警告ではなく感謝の汽笛にしか聞こえません。

 

 

さようなら583系

最終運行は座席のみ。でも満席。

そして切符を購入できなかったたちもたくさんホームから沿線から見送ってくれました。

それだけたくさんの人に愛された583系だったんだなと改めて思いました。

それを思うだけでもまた涙が・・・。

 

 

さようなら583系

秋田支社名物のなまはげさんも朝から常務。

いろいろなおもてなしをしてくれました。

 

乗車記はまだまだ続きます。

【親子鉄】秋田地区の鉄道(その他) : comments(3) : - : 親子鉄マスター(父子旅):本田正博 :


鉄道コム