『父子でお出かけや旅をしよう!』
秋田市在住の親子鉄マスター。パパサークル代表。父子・親子で楽しめる鉄道スポット、乗り鉄情報など(主に秋田地区中心)
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【親子鉄おススメ】風っこストーブ列車で行く男鹿線ミニ旅行

JR男鹿線。JR奥羽本線追分駅から男鹿駅までの短いローカル線ですが、列車はすべて秋田駅発着。全列車各駅に止まり、リゾート列車も走りません。
本当は観光地にあるのに観光客はほとんど利用しない男鹿線。そこに男鹿線全通100周年を記念して記念列車が走りました!
東北ではたびたび見かける「びゅうコースター風っこ」。今回は冬なのでストーブ列車として運転されました。せっかくの記念なのでいつものように子どもたちと親子鉄。

 行程・ワンポイント

 

風っこストーブなまはげ号

今回のミニ旅行は男鹿駅までいってご飯を食べて帰ってくるだけ。
というのも男鹿駅周辺は市内中心部にあり、いわゆる観光地ではありません。駅前に「なまはげ」はいるし、駅舎もリニューアルされそれなりに観光地っぽいのですが、実際はここから車で移動しないと観光はできません。なので男鹿駅からは歩いて行ける男鹿海鮮市場に行き、お昼ご飯を食べ、市場の魚たちをたくさんみて帰りのストーブ列車を楽しむという行程にしました。

男鹿駅
こちら男鹿駅前にあるなまはげ像。四か国語でなまはげについてのガイドをしてくれます。
色がついていればなおよかったけど色あせるから仕方ないでしょうね。
(四か国語のガイドも最近ですよね?数年前はなかったはず)

男鹿駅

男鹿駅構内の全景。昔はこの奥にさらに線路は続き、船川港へ原油などを運んでいました。
今でも船川港には日本でも有数の石油備蓄基地がありますよ。平日は無料で見学もできるらしい(平日に行ったことがないので詳細はわかりませんが)です。

男鹿海鮮市場

駅から子供の足&雪道を歩いて20分弱。
男鹿市民文化会館の向かいにある男鹿海鮮市場。近くの港で取れた新鮮な魚介類はもちろん、秋田名物きりたんぽなども売っていましたよ。
お土産にいいかも。

でもお土産の前にまずは目的の腹ごしらえ。市場隣にある『海鮮屋』へ。

男鹿海鮮市場

ピントが合っていませんが・・・、和くんは鮭いくら丼を注文。小学生ならがんばって食べられるくらいの量です。

 

男鹿海鮮市場

一方小学校1年生の悠くんは大好きないくら丼。
ご飯の量も多すぎず満足できた様子。でもさすがに1年生だから多かったかな??

 

男鹿海鮮市場

僕は海鮮丼でした。ちょっとわさび多すぎだけどご愛敬(笑)
タコ、イカ、甘えび、帆立、北寄貝、はまち、マグロなどなど旬の魚や水揚げされたばかりの魚ばかり。
マグロはこの辺じゃないかも?でもとても美味しかったです!

 

男鹿海鮮市場

メニューはこんな感じ。季節によっていろいろ変わるようです。
あと海鮮定食はその日の水揚げ状況によりない日もあるようですのでご注意を。

男鹿海鮮市場

帰りは市場によっていろんな魚見学。
魚好きな和くんにとっては水族館と同じ感覚ですね。カメラでたくさんの魚を撮っていました。
そしてこの日のお土産はヤリイカのお刺身。

男鹿駅

ポケモンGOをやりながら駅まで戻ってもまだ少し時間があるので駅周辺を探索。
駅内にもなまはげの歴史やいろいろな案内が。

男鹿駅

定番ですね(笑)
ここも四か国語で案内をしてくれます。

男鹿駅

こちらは本物のなまはげ。
音声も出るので迫力を感じることができるでしょう。
普段の休日はそれほどお客さんが来ることはないようですが、この日は特別列車もありたくさんのお客さんで溢れかえっていました。

車窓


なお男鹿線は住宅地の中や山の中を走る区間が多いのでこれといった車窓はありません。
唯一といえるのは船越駅と上二田駅の間の船越水道。
リゾート列車だけあってこの区間で停まってくれました!これで天気がよければ最高だったのに!

ちなみに天気が良ければこんな写真を撮ることができる有名撮影地。

男鹿線

男鹿線にも定期的にリゾート列車が乗り入れ、男鹿駅周辺と男鹿半島全体へ観光客がたくさん訪れるといいなぁと思いましたね。
これからに期待したいと思います。

 遊ぶところ・みどころ紹介

  • 男鹿観駅前光案内所(男鹿駅となり)でレンタサイクルがあるようです
  • 男鹿海鮮市場

 かかった金額

この親子鉄旅でかかった費用内訳は次の通りです。

  • 切符代:風っこストーブなまはげ号は大人1280円、子ども640円×2名、片道は普通列車なので乗車券大人760円、子ども380円×2名=4080円
  • 昼食代(男鹿海鮮市場内の海鮮屋):4000円
  • お土産:450円
  • その他飲み物など:600円くらい

 列車ガイド

ビューコースター風っこ号はキハ48系を改造したトロッコ車両で小牛田に配置されているディーゼルカー。

風っこストーブなまはげ号

こんかいはストーブ車両2両(びゅうコースター風っこ)に首都圏色のキハ40(通称タラコ)がついての3両編成。
残念ながら運転時間が40分と短かったのでタラコへ移動することはありませんでした。
そしてせっかくのストーブ列車なのにストーブにあたることもできませんでした。

風っこストーブなまはげ号

こちらがびゅうコースター風っこ。冬は初めて乗りますね。
(2年前の夏にトロッコ車両として象潟まで乗ったことがあります。その時の記事は下記を参照してください)

風っこストーブなまはげ号

車内はこんな感じ。木を活かしたシートがまたいいですね。
テーブルも木。なので食事もできます。ストーブ列車なのでスルメなどを焼いている方もいましたよ。
津軽鉄道のストーブ列車を思い出しました。

風っこストーブなまはげ号

ま、うちの子どもたちは半分以上ゲームやってますが(^^;

風っこストーブなまはげ号

車内の様子です。
結構埋まりましたね。毎週これくらい男鹿へ向かう観光客がいればそれなりに潤うのに。

最後に記念撮影をしてもらってミニ旅行も終了。
いつもは車で行く男鹿もたまに列車行くのもいいものですね。

 

 地図・アクセス方法

 関連記事など

 車両ガイドへのリンク

 

【親子鉄】ビューコースター風っこ : comments(0) : - : 親子鉄マスター(父子旅):本田正博 :


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