『父子でお出かけや旅をしよう!』
秋田市在住の親子鉄マスター。パパサークル代表。父子・親子で楽しめる鉄道スポット、乗り鉄情報など(主に秋田地区中心)
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秋田港クルーズ号(キハ48)、JR貨物〜東日本直通列車運転開始

秋田港クルーズ号

急きょ構想が持ち上がり秋田県主導で実証実験?が開始された竿燈まつり期間中の秋田駅〜秋田港駅(JR貨物および秋田臨海鉄道)直通列車が8月3日から走り始めました。秋田車両センターのキハ40、キハ48の4両編成で定員は240名ほど。

ちょうど事務所の片づけが終わったころに秋田港に『飛鳥供戮入港するということで列車も来てるかな?と思い秋田港駅へいってみました。 

 

 

秋田港クルーズ号

今日8月5日は『飛鳥供戮来航。今年は『ぱしふぃっくびいなす』など大型豪華客船が次々と来航。竿灯まつりの4日間で5往復が運転されるとか。ちなみにクルーズ号には客船の乗船客のみが乗車でき、秋田駅まで約15分で着くそうです。バスやタクシーで移動するよりも早いですね。

 

 

秋田港クルーズ号

ちなみにここがJR貨物の秋田港駅(コンテナの荷役所)。歩いても数分ですがものすごい暑さ(この日は34度ほど)なのでバスで移動するようですね。初日は約70名ほどの乗船客が列車を利用したと地元新聞に書かれていました(列車の定員は240名なのでゆっくりと座れたようで、よかったよかった)

 

秋田港クルーズ号

こちらが秋田魁新報の8月4日の記事。

ただJR側からするとこの列車に対して運転手はもちろん、車内、保線その他でかなりの人数が出勤しているので、単独でみれば間違いなく赤字でしょう。でも秋田の観光、PR、次への展開を考えればよい機会になったと思いますね。

これを来年以降にしっかりと生かしてほしい。

例えば線路を少しだけ延伸してみるとか。フェリー降り場から屋根付きのエスカレータ式通路を作ってみるとか。

列車の本数を思いっきり増やしてみるとか。秋田駅だけではなく、男鹿方面、能代方面、横手方面など複数への行き先に分けてみるとか。いろいろと考えられることはあると思いますね。

 

 

秋田港クルーズ号

こちらの仮設乗降場もあくまでも仮設。豪華客船からの乗り換えならやはり四季島発着の上野駅13.5番線並みの専用ホームが欲しいところ。この辺については秋田県の観光のためなので秋田県の全面負担で設置してもいいのではないでしょうかね?

これだけ急に秋田港の利用が増えてきたのですから、二次アクセスなどのハード面はもちろん、お土産ショップの整備、外国客への通訳案内士、おもてなし対応などソフト面もしっかりと整えないといけませんね。

 

これは行政だけでは動けないと思うので官民一体でしっかりと進めてほしい。

秋田県はただでさえ、バラバラにしか動かないのですからね(県知事をトップとして行政が耳を貸さないと言った方がいいかも)

 

 

秋田港クルーズ号

ちなみにやっつけで作った感じ満載の専用サボもさされていました。

検査明けの新しい車両を持ってきたようですがロングシート車よりはボックスシートの方がいいと思うんだけどなぁ・・・。

 

 

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