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秋田市在住の親子鉄マスター。パパサークル代表。父子・親子で楽しめる鉄道スポット、乗り鉄情報など(主に秋田地区中心)
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悲報!秋田臨海鉄道が事業終了へ

(画面イメージは秋田魁新報社のWebページです)

正直驚きました。機関車も積極的に入れ替え、わずかながらも貨物列車を運転している秋田臨海鉄道が来年3月をもって事業を終了すると発表されました。会社は解散のうえ、社員は全員JR貨物へ転籍すると地元新聞に書かれてあります。ここまで詳細なので間違いなく秋田からまた鉄道が消えるということです。

 

 

秋田港駅

以前はDD13タイプのDD56機関車を中心に小さなディーゼル機関車が活躍し、南北に支線を持つ貨物鉄道会社でしたが、小坂鉄道の貨物休止に伴い、北線への硫酸輸送が無くなりその後は南線だけの運転でした。ここでは主に向浜地区にある工場からの出荷がメインでした。

 

 

秋田港駅

その取引先(荷主も)最盛期で10数社あったようですが、現在は1社のみ。それでも1日数往復のコンテナ列車が運転されていてまだしばらくはその活躍を見られると思っていたのですが・・・。

そしてご存知の通り起点である秋田港駅(JR貨物と共用?)には昨年よりクルーズ船専用列車もJR東日本が運転をし、賑わいを見せ始めてきた秋田港エリアだと思ったのに・・・。

 

秋田港駅

確かに現在の貨物取扱量に比べると広い構内では、ご存知の通り海外譲渡に向けて留置されている元あけぼの車両の24系客車が置かれたり、同じくディーゼル機関車やコンテナ車両も置かれていて秋田港を起点とした新たな海外貿易ルートになるかと思っていた矢先の出来事でした。

 

 

秋田港駅

こちらは近くにあるポートタワーセリオンから見た秋田港駅(10年くらい前のもの)。秋田港駅も大部分は整理されるのでしょうけどもあけぼの車両などもあるため更地にはならないのかな?路線の線路は県有地のため剥がすようですね。

事業終了は大変残念ですが、この貨物駅跡地を何かに活用できないものでしょうか?

実際クルーズ列車は今後も走り続けるでしょうから、ここに鉄道テーマパークを持ってきてもよいのでは?なんて思ってしまいます。

 

【リンク】

秋田魁新報社のニュース記事へ

 

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