『父子でお出かけや旅をしよう!』
秋田市在住の親子鉄マスター。パパサークル代表。父子・親子で楽しめる鉄道スポット、乗り鉄情報など(主に秋田地区中心)
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小坂鉄道の24系あけぼの車両は修繕中

24系客車

秋田県小坂町にある小坂鉄道レールパーク。そこでは24系客車を使った簡易宿泊施設『ブルートレインあけぼの』がありますが、残念ながら今年の営業はコロナウィルスの影響を鑑み中止となっています。例年夏休みはたくさんの方が泊りに来るのでとても残念ですが、仕方ない。

そんな1年間は機関庫にて展示をされつつ補修の1年になっています(修繕にあたっては小坂鉄道保存会の皆さんがボランティアで活動されているんですよ)

 

24系客車

やはり基本的に屋外に置かれている客車なのでだんだんと腐食などは進んできます。例年冬場は機関庫やトンネルに置くなどして雪から守ってきましたが、それでも劣化は進みます。スロネ24も若干膨れてきてますね。

 

 

24系客車

ひび割れなどはパテなどで水が入らないように仮修繕。このように表側だけじゃなく、屋根上や床下などその修繕範囲はかなり広範囲です。それをボランティアでやっているのだから頭が下がります。いつか大規模修繕しなければならない時期が来るでしょう、その時はクラウドファンディングなどを活用して本格的に修繕しながら、現役のブルートレインあけぼのをいつまでも動かし続けたいですね。

 

 

24系客車

ちなみに方向幕ですが、あけぼのの車両ではあったものの保存会メンバーの計らいで九州特急の幕を見ることもできますよ!

 

 

24系客車

A個室であるスロネ24の全検は平成22年2月だったんですね。今年が平成32年になるのでちょうど10年前。まだまだ現役のブルートレインあけぼの、来年こそ営業できると思うので全国の方々に泊まりに来ていただきたいと思います。

 

【リンク】

小坂鉄道レールパーク公式ホームページのブルートレインあけぼのページへ

 

 

【親子鉄】小坂鉄道レールパーク : comments(2) : - : 親子鉄マスター:本田将大 :

鉄道コム

コメント
こんにちは。
こうしてきちんと修繕して保存していくのは本当に大変なことです。小坂鉄道の保存会のご苦労がよくわかりますし、保存車両は常に腐食との戦いになりますね。今年は新型コロナウイルス感染拡大で宿泊体験がお休みになり残念ですが、その代わり車体修繕に集中出来ると思います。
秋田港に留置している24系寝台車を貰えるのなら何両か買い取り、故障が多くなる、テールマークや方向幕、放送機器(ハイケンスのセレナーデ鳴る)の細かい部品取り等として所有するのも良いと思います。秋田総合車両センターも協力し、車体修繕のノウハウを教えるのも良いのではと感じます。観光の活性化として末長くやってほしいですね。

長くなりましてすみません。
| 夢空間 はくつる | 2020/07/26 1:41 PM |
夢空間はくつる 様

いつもコメントありがとうございます!
本当にそうですよね、最初は予算がつくのでいいですがランニングコストにはなかなか理解が得られませんからね。秋田港の24系ならびに臨海のDD56はまさに予備部品用として譲ってもらえるとまだまだ長く活用できる気がしますね。
解体されないうちに各方面から協力いただけると本当に嬉しく思います。

なんとか秋田で動く『あけぼの』を残していきたいですね。
| 本田正博 | 2020/07/27 8:54 AM |
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