リゾートしらかみ(ブナ)で親子鉄!
2015.05.05 Tuesday.16:11
弘前の帰りはリゾートしらかみブナ編成。
2年に1度くらい乗っていますがうちの子たちはあまり覚えていない様子(笑)
この冬の間に検査等を行ったブナ編成、綺麗になったのはもちろん、サービス設備もグレードアップしていました。
まずはいきなり到着の写真から^^;
弘前駅では停車時間が短いので写真が撮れませんでした。
暗くてよくわからないかもしれませんが、ご覧の通りピカピカです。
今やリゾートしらかみ三兄弟の中でも最古参のブナ。
でもこれだけ綺麗になっていたらみんな新車だと思うかも!
リゾートしらかみでの親子鉄で一番嬉しいのはこのボックスシート。
4人がけの通常のシートではなくボックス車は椅子を引っ張り出して足を延ばすことができます。
583系の寝台使用時のような感じですね。
ちなみにブナ編成だけはボックス車が2両ついているので家族旅行にはおススメです。
青池、くまげら編成は4両編成中1両だけがボックス車です。
これは車両の歴史に関係があるのですが、それはまたいつか説明しましょう。
そしてリゾートしらかみの先頭車両にはこのような展望スペースがあり、運転士さんが運転している様子など前面展望で見ることができます。
↑これはリゾートしらかみの青池編成のものですが、こんな感じ。
今回は写真を撮り忘れました・・・。
よくみたら!
Docomoのタブレットがついていて沿線の観光情報ガイドを見ることができましたよ。
前はありませんでしたから今回グレードアップしたものと思います。
ちなみに車内の様相も少し変わっていました。
今回は天気がいまいちでしたがそれでも夕陽は見ることができ。
リゾートしらかみの一番の見どころはこの日本海に沈む夕陽でしょう。
5月〜8月については時間帯的にリゾートしらかみ6号の方が綺麗な夕陽を見ることが出来そうですね。
ちょっと日は高いですがまずまず綺麗な夕陽を見ることができました。
名所ではスピードを落としてゆっくりと見ることができるのでみな写真を撮りまくってましたね。
ちなみに。
夕陽を見られるのは日本海に沈む時だけはありません。
こんな感じで八郎湖(森岳〜八郎潟の間あたり)に写り込む夕陽や、
ご覧のように水を張ったばかりの田んぼに写る夕陽もまた素敵なものです。
田んぼに写る夕陽は、今の時期だけ!GWの前後だけだと思います。
GWが終われば秋田では田植えが始まるのでこの水鏡も見納めとなるでしょう。
次回は道中で見かけた風景などなどをレポートします。
2年に1度くらい乗っていますがうちの子たちはあまり覚えていない様子(笑)
この冬の間に検査等を行ったブナ編成、綺麗になったのはもちろん、サービス設備もグレードアップしていました。
まずはいきなり到着の写真から^^;
弘前駅では停車時間が短いので写真が撮れませんでした。
暗くてよくわからないかもしれませんが、ご覧の通りピカピカです。
今やリゾートしらかみ三兄弟の中でも最古参のブナ。
でもこれだけ綺麗になっていたらみんな新車だと思うかも!
リゾートしらかみでの親子鉄で一番嬉しいのはこのボックスシート。
4人がけの通常のシートではなくボックス車は椅子を引っ張り出して足を延ばすことができます。
583系の寝台使用時のような感じですね。
ちなみにブナ編成だけはボックス車が2両ついているので家族旅行にはおススメです。
青池、くまげら編成は4両編成中1両だけがボックス車です。
これは車両の歴史に関係があるのですが、それはまたいつか説明しましょう。
そしてリゾートしらかみの先頭車両にはこのような展望スペースがあり、運転士さんが運転している様子など前面展望で見ることができます。
↑これはリゾートしらかみの青池編成のものですが、こんな感じ。
今回は写真を撮り忘れました・・・。
よくみたら!
Docomoのタブレットがついていて沿線の観光情報ガイドを見ることができましたよ。
前はありませんでしたから今回グレードアップしたものと思います。
ちなみに車内の様相も少し変わっていました。
今回は天気がいまいちでしたがそれでも夕陽は見ることができ。
リゾートしらかみの一番の見どころはこの日本海に沈む夕陽でしょう。
5月〜8月については時間帯的にリゾートしらかみ6号の方が綺麗な夕陽を見ることが出来そうですね。
ちょっと日は高いですがまずまず綺麗な夕陽を見ることができました。
名所ではスピードを落としてゆっくりと見ることができるのでみな写真を撮りまくってましたね。
ちなみに。
夕陽を見られるのは日本海に沈む時だけはありません。
こんな感じで八郎湖(森岳〜八郎潟の間あたり)に写り込む夕陽や、
ご覧のように水を張ったばかりの田んぼに写る夕陽もまた素敵なものです。
田んぼに写る夕陽は、今の時期だけ!GWの前後だけだと思います。
GWが終われば秋田では田植えが始まるのでこの水鏡も見納めとなるでしょう。
次回は道中で見かけた風景などなどをレポートします。