『父子でお出かけや旅をしよう!』
秋田市在住の親子鉄マスター。パパサークル代表。父子・親子で楽しめる鉄道スポット、乗り鉄情報など(主に秋田地区中心)
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【親子鉄のおススメ】大井川鉄道きかんしゃジェームス号

2015年度の大井川鉄道SLきかんしゃジェームス号に乗ってきました。2015年はきかんしゃトーマスときかんしゃジェームスが登場、交互に運転されているため乗車の機会も増えました。

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では1日大井川鉄道できかんしゃジェームス、きかんしゃトーマスたちと遊ぶためのあれこれをお教えしましょう。

 行程・ワンポイント

大井川鉄道新金谷駅の隣には広い駐車場があります。JRで来るのもよいですが、恐らく車で来るのが一番移動が楽でしょう。
この新金谷駅の駐車場は午前9時前には満車になることが多いようです。なるべく早めにいらしてくださいね。
ちなみに我が家は秋田からなので約10時間かけて深夜に移動、朝7時前に着いたら3番目くらいでした。

朝早く着いてもやることがないと思っているあなた。そこはいろいろなイベントが用意されています。
まずはこちら、出発前の蒸気機関車を間近に見られる『SL整備工場見学ツアー』。駐車場の奥にある機関区にて行われています。

料金はおひとり様以上500円。ヘルメットをかぶってさぁ、整備中のSLを見に!

SL整備工場見学
見学できる内容は機関車とその周り。この日はきかんしゃジェームスが出番だったためきかんしゃトーマスがお休み。

きかんしゃトーマス
というわけできかんしゃトーマスと記念撮影!
機関車に乗ることもできますし、運転席に入って見ることもできました。

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ちなみに出発前のきかんしゃジェームスともパチリ。こんなに近くでSLを見ることができるのもここ、大井川鉄道ならではです。

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新金谷駅の横にはSLの出発を見学できるスポットも。
みんなで仲良くきかんしゃジェームスの入れ替え風景やお見送りをします。
もちろん普通電車やSLかわね路号の見送りなどもできますよ。


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終点の千頭駅ではきかんしゃヒロやパーシーもみんなのことを待っています。
このトーマスフェアも有料イベント。小学生以上500円かかります。
これらの機関車だけではなく、トーマスショップ、飲食ブース、ミニSLなどのイベントも。
詳しくはこちらのページをご覧ください

 遊ぶところ・みどころ紹介

  • 川根温泉ふれあいの泉
    あの有名な鉄橋を渡るSLを眺めることができる温泉。日帰り温泉だけではなくコテージや宿泊棟もあります。
  • 新金谷駅前「プラザロコ」
    新金谷駅前にある観光施設。SL切符の受け取りからお土産、レストラン、博物館などが入っていて子どもたちの遊ぶスペースも。

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こちらが新金谷駅前にある複合施設プラザロコ。
朝9時からオープンですが、夏休みなど人が集まる時は早めに開店するようです。駅周辺には冷房がないため、このプラザロコ内はとても涼しく過ごすことができます。

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プラザに入ると最初にあるのがお土産コーナー。半分近くをトーマスグッズが占めていました(笑)
もちろんトーマス以外にも地元の特産川根茶や静岡名産桜えびを使ったお土産などたくさん置いてあります。乗車前に買って車やロッカーに入れておくとよいかもしれません。

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プラザロコ内にはかつて走った機関車や客車も展示、昔の駅の風景をそのままにミニ博物館となっています。

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右奥にはカレー専門店もオープン。カレーの美味しい香りが店内に広まり食欲をそそります。
列車待ちの間にちょうどよいかも。

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プラザロコ奥にはキッズコーナーが。ここにももちろんトーマス。プラレールだけではなく、コインゲームやガチャポン。

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そしてこんなSL9600を再現した石炭の投炭練習機もあります。

 かかった金額

この親子鉄旅でかかった費用内訳は次の通りです。(大人1名、高校生1名、小学生1名、幼児1名)

  • 切符代:
    新金谷から千頭まで(片道)
    大人2名 1720円(お一人様運賃)+SL急行料800円
    小人2名 860円(お一人様運賃)+SL急行料400円
    合計7560円
  • 食事・お菓子・飲み物:ふるさと弁当1100円×1 三色弁当1200円×1 トーマス弁当1000円×2の合計4,300円
  • 車内販売・お土産:3,500円くらい
  • その他レジャー:トーマスフェアとSL整備工場見学で3,500円

 列車ガイド

それではきかんしゃジェームスの車内(客車)を紹介しましょう。
元国鉄の旧型客車スハフ42など7両編成が基本。今でもSLかわね路号では昔のままの塗色の旧型客車が使用されていますが、きかんしゃジェームス、きかんしゃトーマスにはこの専用編成が使用されています。

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専用編成の車内はこんな感じ。シートにはきかんしゃトーマスのキャラクターがたくさん。
トーマス、ゴードン、ヘンリー、ヒロ、ジェームスなどがいましたね。
パーシーはいなかったような???

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右に見える地図はきかんしゃトーマスがいるとされるソドー島の地図。細かいところまできかんしゃトーマスの世界になっていますね。

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通常のSLかわね路号は急行ですが、このトーマス、ジェームス編成は特急扱い。

※ただしここで注意。
この客車は旧型客車です。当然ですがクーラーがありません。車内は扇風機のみ。あとは走り出してから窓から入ってくる風。
夏場は正直物凄く暑いです。子どもたちはもちろんのこと、大人もかなり厳しい暑さとなります。
飲料はもちろんのこと、例えば保冷剤、冷却パッド、冷凍ミカンなど冷やせるものをたくさん持ち込んで乗車することをおススメします。

 地図・アクセス方法

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 車両ガイドへのリンク

 

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